「自宅は賃貸に住むのと、買って住むのとではどちらが得か?」という事を不動産の入門的内容で時々目にします。
自宅は賃貸か購入かについてはもうあなただったらお分かりと思いますけれど、いったいどちらが得なのでしょうか?
不動産を所有すると固定資産税だとか維持費だとか掛かるだとか色々と云われます。
では賃貸不動産を貸している人の事を考えて見ましょう。
なぜ賃貸不動産を所有し、そして貸しているのでしょうか?
簡単です。 儲けるためです。 別に手間ヒマを掛けてボランティアをやろうと思っている訳ではありません。
では賃貸不動産で儲けるためにはどうすれば良いのか?
固定資産税やリフォーム費用はもちろんの事、物件の取得費用やローン金利全てを回収してなお且つ利益を出さなければなりません。
当然ですが全ては家賃から賄われます。
家賃から全ての費用を引いたお釣が儲けになります。
これがもしもマイナスであれば、家賃を引き上げるか、それでも回収出来そうになければ、手間ヒマを掛けて貸し続ける人がいるでしょうか?
「賃貸と所有のどちらが得か?」という発想が出てくるのが、わたしには理解できません。
それから、最初から賃貸用に建てられた物件は、出来るだけ儲かるようにするためにコストを安く抑える必要があります。
そのために仕様がいろいろと分譲用の物件とは違っていたりします。
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05/07/10更新 05/07/10追加
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