投資について考える

投資というと、ある程度お金が貯まったら考えるものという考えの人がいるかもしれません。
 また、まとまったお金が無いと投資出来ないと思っている人も多いでしょう。

   しかしそれは違います。

確かに投資の種類によってはある程度まとまった資金が必要な場合もありますし、お金が多いほど選択の幅も増え、有利になります。
 しかし、少ない資金でも出来ない訳ではありません。 資金が少ないのなら、少ない資金なりの投資を考えるべきです。

受験で例えれば、大学に入学したら勉強しようと言うようなものです。
 普通は大学に合格するためには勉強しなければ合格しないでしょう。
 そうして、実際に入学したら受験勉強とは違った学問を学ぶと言うようなものではないでしょうか?

少ない資金であれば少ないなりの、資金力があればあるなりの、それぞれに応じて投資を考えてゆくべきです。

これは投資ばかりではなく、急に持ち慣れない大金を手に入れた人が、あっという間に訳のわからないものに使ってしまったり、逆に全くどうして良いのかわからず途方にくれてしまうのと同じようなものです。
そういう人は、気が付いたら良くわからない内にお金が無くなっていたと言う事になるのではないでしょうか?
 やはり何事も少しずつ準備しておくべきなのです。

投資は資金が少ないうちから

投資にしても同じ事です。
今まで投資などをやった事が無いのに、急に大金を運用しようと思ってもどうやって良いのかわからないのが普通ではないでしょうか?
 訳のわからないままに投資して、せいぜい失敗するのがオチだと思います。

また、リスクを犯してまで投資するべきではないという人もいるでしょう。
 しかし、資産家で投資に無縁な人は例外ではないでしょうか?
 つまりお金持ちの条件として、投資というものは必須だという事では無いでしょうか?

これは何もお金持ちばかりでなく、一般に人でも退職金や相続などで折角手に入れたもの等でもどうやって有利に維持して良いのかわからなかったり、将来の年金などに不安を憶えつつもどうやってよいのかわからないという人は非常に多いのではないかと思います。

資産はたとえ使わないでそのままにしておいてもどんどん目減りして行きます。

月に数十万のために殆どの時間を会社のために使っているのに、老後や人生そのものを左右する事を全く無頓着で良いのでしょうか?
金額だって比べものにならないのではないでしょうか?



次: ローリスク、ハイリターンな投資とは

07/03/28更新 05/04/18追加

(c)2005-2010 KeyLa, All rights reserved

ネットで株投資入門

リンクフリー