外国為替証拠金取引は危険か

外国為替証拠金取引と言うと何だかとんでもなくリスクの大きい危険なものだと思っている人も多いようですが、実際のところどうなのでしょうか?

株式投資の経験のある人でも、外国為替証拠金取引というと危険なものだと思っている人もいるようです。

ここでちょっとリスクと言う事を、価格の変動と言う事で考えたいと思います。

金利(債券)為替

この様な感じで、為替の変動よりも株価の変動が大きいのが普通です。
 実際の株の銘柄を思い出してみるとお分かりになると思いますけれど、1日で株価が一割程度の値動きはそれほど珍しい事ではありません。

しかし、外国為替で1日で1割の変動がどれほどあるでしょうか?
 まず、滅多な事では起こりえませんし、例えば円米ドルで実際にその様な事態になったら、新聞やニュースなどでも大きく報じられるのではないでしょうか。

これは別に1日に限った事ではありません。
 株価が数ヶ月で何割も変動しても、一喜一憂する人は多くても、それほど驚く事は無いと思います。
 しかし為替が何割も変動したらどうでしょう?

こう考えると、外国為替証拠金取引での価格変動のリスク株よりも少ないと考えられます。

また株には粉飾決算や株価操作、倒産などの上場廃止などのリスクやインサイダー取引による一般の投資家の不利などもありますが、 外国為替証拠金取引では、ひとつの国の通貨の価値がゼロになったりとかその他の場合も非常に可能性は低くいものと思われます。
この点でも外国為替取引の方が株よりもずっとリスクは低いと考えられます。

では何故、外国為替証拠金取引が危険だと思われているのでしょうか?

それは外国為替証拠金取引が非常に高いレバレッジを掛ける事も可能だからだと思います。
 株の場合も信用取引でレバレッジを掛ける事は可能ですが、せいぜい数倍です。

ところが、外国為替証拠金取引の場合は、数十倍、場合によっては100倍以上のレバレッジを掛ける事も出来ます。
 これほどの高いレバレッジ外国為替証拠金取引がリスクが低いからこそ可能な事です。

しかし、レバレッジを掛けられるからといって、初心者が目一杯レバレッジを掛けるのは、無謀と言うものです。
 別に外国為替証拠金取引がレバレッジを掛ける事が可能だからと言って、レバレッジを掛けなければならない訳ではないのです。
 証拠金の100倍までレバレッジが掛けられたとして、1万ドルの証拠金で100倍掛ければ、たとえ1万ドルしか口座に入れていなくても100万ドルの取引と言う事を理解しておくべきです。

 あまりにも高いレバレッジでは、ホンのちょっとした相場のアヤで証拠金が消し飛んでしまいます。

例えるならば、高性能のクルマに乗ったからと言って、いつもアクセルを目一杯踏み込んでいなければならない訳ではないのです。
そんな事をすれば、どうなるか結果は見えていると思います。

外国為替証拠金取引は、株よりもずっとリスクは低いと思います。
 ただ単に自分の身の丈に合った取引をすれば良いのです。

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次の頁では、外貨預金よりもむしろ外国為替証拠金取引の方がリターンが大きく、リスクが少ないという事をお話しています。

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05/08/22更新 05/07/09追加

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