LBOとはLeveraged Buyout (レバレッジド・バイアウト)の略で、M&A(企業買収)の手法の一つです。
レバレッジド・バイアウトのLeverageは借入資本利用(テコの力などの意味もある)、Buyoutは(株の)買い占めといった意味です。
具体的には、買収先の資産などを担保にして、資金を借入れてその資金で企業買収しようと言うものです。
ですから、LBOは少ない自己資金で企業買収を行う事も出来ます。
しかし、LBOでの株式の買い付け価格が高くなれば、それだけ買収額が多額になりますので、買収後の企業の借金も大きくなる事になります。
つまり、株価が割安で、買収後に処分しやすい資産やキャッシュフローが多い会社がLBOの標的に成りやすいと言う事になります。
そういえば、むかしまだわたしが投資に疎かったころ、アメリカの映画などで経営者が自社の株価が安くなることをとても気にするのを不思議に思ったものでした。
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07/04/19更新 07/04/19追加
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