バビロンの大富豪

バビロンの大富豪は、ことあるごとにしつこく友人などにも薦めまくっている本です。

お金の事を考える上でぜひ薦めたい本。
 金持ち父さん貧乏父さん などは読まなくてもこの本だけは読んで欲しい本です。

バビロンの大富豪:繁栄と富と幸福はいかにして築かれるのか」という本なのですが、最初に発行されたのは1926年というかなり古い本です。
 この手の本は古くなると現実にそぐわない事が多いのですが、驚くべき事に、今読んでも全く違和感を覚えることが無い! 事実、現在でも世界でかなり売れている本の様です。

私自身も、何度も読み直しており、数十回は読み直しています。 また自分自身で買って人に配ったり、友人や知人にも薦めて千冊以上は売上に貢献しています。

ある友人は、学生の頃からイベントの企画などでかなり稼いで、夜の街を豪遊して回るというつわものだったのですが、「何故もっと早く教えてくれなかったのか!学生の頃に読んでいれば今頃は金持ちになっていただろうに。」と怒られたほどです。

また別の知人は、借金がどうしようもなく大きくなり遂には、返せなくなったので自己破産を手伝ったのですが、「今までいかに自分が間違っていたのかが分かった。 しかしこれからは違うだろう。」と言ってくれました。

バビロンの大富豪」の内容は巷に溢れる小手先のテクニックを述べたものとは全く違います。
 お金に対する根本的な考え方、接し方について書かれたものです。

具体的な内容について触れるならば、
 「こんなに働いているのに、どうしてお金が貯まらないのだろう」から始まり、
 「財産を築くには不滅の「原則」があった」、
 「幸運の女神」が微笑む人間とは」、
 「金貨の袋か、「知恵の言葉」が刻まれた粘土板か」、
 「自ら稼いだ資金の運用は、こうして決める」、
 「バビロンの知恵」は現代にも通用するか」、など。

私の感想ですが、この「バビロンの大富豪」に書かれたことを理解し実行すれば、平均的な収入のある日本人であれば、豊かになれるものと思います。
 わたしはこの「バビロンの大富豪」に出会ってから、はっきり投資のスタイル、お金の使い方などが変りました。

もちろん豊かになるには日本人でなければならないという訳ではなく、国によっては非常に貧しい国もあるので、私の身近な例として挙げただけです。
   しかしやはり日本に住んでいる人は恵まれている事には違いないと思います。

また、内容は特に難しい事が書かれている訳でもなく、特殊な人でなければ実行出来ない様な内容でもありません。
 ただ、読んだときの気持ちを忘れずに守る事が出来るかと言う事だと思います。
 だから私は初心を忘れないために、何度も読み直しています。

この「バビロンの大富豪」はぜひ買って読んで欲しい本です。
一時期絶版で10~20倍くらいのプレミアムが付いていたのですが、最近また別の出版社から再版されています。

「バビロンの大富豪」 ¥1575

バビロンの大富豪表紙
バビロンの大富豪
ジョージ・S・クレイソン
キングベアー出版
¥1575



次: となりの億万長者

08/08/28更新 5/06/01追加

(c)2005-2010 KeyLa, All rights reserved

ネットで株投資入門

リンクフリー