いまどき銀行預金などに預けても冗談のような金利しかつきませんよね。
これでは、ATM等の手数料でかえってマイナスになってしまいます。
しかしリスクの大きなものには投資したくないというのもあると思います。
そこでもっと他の資産運用はないかということで、事業投資について考えてみました。
事業投資というと何だか縁がなさそうな気がしそうですが、案外身近なものでは無いでしょうか?
株式投資も本来は株に出資する事による事業投資です。
今回の事業投資で儲けるというのは、新規事業投資の事では有りません。
新規事業投資は上手く行けば非常に高い利回りと成りますけれど、出資金が失われる可能性も極めて高いものです。
そこで今回は既存の儲かっている事業に投資しようというものです。
ここでひとつ疑問が起こるかもしれません。 「儲かっている事業ならば資金を募る必要は無いのではないか?」という疑問です。
事業経験のある方なら、お分かりと思いますが、実は儲かって業績をどんどん伸ばすような企業ほど実は資金を必要とする事も多いのです。
例えば一般の小売業を例にお話しすると、業績を順調に伸ばし、商品がどんどん売れると、次の仕入れでは前回以上に多くの仕入れをしないと直ぐに品切れなどで売り逃しをする事になります。
また人気商品はいつでも仕入れられるわけではないので暫く先の分の在庫も抱えなければなりません。
この様に売れれば売れるほど、利益の額以上に新たな仕入れが必要になります。
また、更なる拡大のために人員を増やしたり、店舗の増床や新店舗などという様に、急激に伸びている企業ほど新たな資金を必要とするのです。
そのために企業は資金調達として、融資を受けたり増資をしたり出資を募るということが必要と成るのです。
今回有利な資産運用先として良さそうなものを見つけたのが、消費者金融に融資しようというものです。
消費者金融から融資を受けるではありませんよ。(笑) 逆に消費者金融にお金を貸そうというものです。
株などの資本の出資では無いので、いわゆる価格変動のリスクはありません。
融資先の消費者金融と直接融資の契約を結ぶというものですので、金銭消費貸借契約ということになります。
受け取り利息は、5%だそうです。
元本が保障され、確定利回りで5%ですから一般の預金などと比べるとかなり魅力的です。
因みに消費者金融の資金調達コストを調べてみたのですが、消費者金融の大手の資金調達コストが2~3%、中堅、中小で5~8%程度のようです。
それを考えれば、資金を調達する消費者金融も安く調達できるし、現在の超低金利で運用を考えあぐねている人には5%というのはなかなか魅力的な利息でお互いに納得の出来る数字では無いでしょうか。
ワールド・トラスト株式会社
次は、レジャーホテルに投資運営するファンドに投資しようというものです。
レジャーホテルは、極めて収益性の高い事業と言うことはよく知られています。
しかしレジャーホテルに新規参入するには、非常に制約が多く、レジャーホテル事業の新規参入は限られています。
また、新規参入ばかりで無く、これをゼロから始めていては時間や資金の効率があまりよくありません。
このファンドでは、レジャーホテルの中古物件を取得して、そのレジャーホテルをリニューアルして、沢山のレジャーホテルを運営したノウハウを活かして収益を追求するというものです。
ですから、収益性の高い中古不動産投資と、レジャーホテルでの利益で2重に収益を追求するということになるのでしょうか。
運用期間5年で、年間の利回り8.4~12%を予定しているようです。
レジャーホテルファンド
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08/12/13更新 05/09/17追加
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